帰路

ただいま。
とこっそり書いてみます。約一ヶ月。ロックがやりたいんだと言って田舎から東京に飛び出した若者は、ある夜ケンカで殴られた頬を押さえながら、ごみ袋の上に寝転がり夜空を見上げたのでした。
（ああ・故郷の空の星空とおんなじだあ・・・）溢れる涙を止めることもできずに、ただ若者は遠い故郷を思って泣いたのでした。
ただいまです！！！！
一ヶ月ほど心の旅に出ていました。まあ大きく言えば遅ればせながらの反抗期みたいなものだったわけなのですが。またぼちぼち書きたいと思います。ただいまです。一ヶ月もほっぽいてたのに、アンテナに登録して下さっている方がまだいらっしゃてくれて、なんだか涙が出そうになったのです。本当です。すみません、ちゅーさせてください。ウソです。
さあ若者よ、第二の人生をはてなとともに！！（うんこー）