今トイレで踏張ってます。えぇ汚いです。んなことリアルタイムで書くなっちゅー話です。だけど今考えちゃったのです。この狭い密室で汚い壁を見つめながら素敵な台詞を思い出したんだ。ナナナンキリコ(漢字がわかりません、いつかご紹介します)の短篇集にあったこんなような台詞を。「ウンコしてる時だって何してる時だって考えちまうんスよ、恋してると」ちっちゃい我が家のトイレの便器の上で私は今から甘い花の香り漂うような美しい恋の詞を考えることができるのです。恋愛讃歌!すごい、もうわけわかんないよこの文。絶対いつか消そう。とりあえず落ち込むのはもうやめたみたいです。